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夢中になってあそぶ子
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意欲のある子
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思いやりのある子
健康な心と体を育てます
子どもの気づき・興味・関心を大切にし満足するまで体験させます
安心できる環境の中で自己肯定感を育てます
想像力、思考力など《あそびの芽》を育てます
あきらめない強い心を育て自信へとつなげます
自分やすべての人を大切にする子を育てます
発達段階を重視しながら効果的な保育・教育をする。
一人ひとりの子どもを大切にし、個性を育てる。
集団生活を通じて、思いやりのある、明るい人間関係作りをする。
体験を豊富にし、自立心の強いたくましい子どもを育てる。
家庭との連絡を密にして、温かい雰囲気をつくり、よりよい養護と教育の効果があがるようにする。
地域に根ざした、保育・教育活動をする。
一人ひとりの子どもの幸福を、最も重要なものと考えます。
家族は、幼児に対して最も大きな影響をあたえるものです。
家族とその文化の中から生まれてくる子どもの要求を注意深く受け止めます。
子どもの発達にとって自尊感情が決定的な重要性をもっていることを考慮にいれて保育します。
確かな知識、研究、理論に基づいて実践を行うと同時に、常に研修に努めながら成果が期待できる実践を進めます。